■岐阜大学

応用生物科学部 獣医学課程

動物の病気の診断、治療及び予防を行うことにより、牛や豚などの産業動物や犬、猫、小鳥などの伴侶動物の健康を保ち、また動物から人に伝播する人獣共通感染症の予防、食品衛生及び環境衛生を通じて人の健康に深くかかわり、広く生命科学の研究と発展に寄与できる、高度の知識と技術を有する獣医師を養成する獣医学教育を行う。
将来、獣医学関係のいずれの領域においても活躍できる獣医師としての資質を身につけるため、まず、獣医学の広範な領域を学び、基本的な知識と技術を習得する。そして、チュートリアル教育による獣医学基礎演習、総合臨床実習(ポリクリ)、卒業研究といった体験学習、少人数グループ学習を通じて、「基本的な知識と技術の連携・発展により、新しい事象を理解し、問題を解決する応用能力」を身につける。
5つの研究室(食品環境衛生学、野生動物医学、獣医寄生虫病学、獣医分子病態学、獣医臨床放射線学)を解説し、小動物臨床、公衆衛生及び野生動物・生態系に特色を置いた実践教育を積極的に取り入れている。分子・細胞レベルから固体・集団レベルまでの生命現象の相対的理解、及びこれらに基づいた病気の予防・診断・治療まで一貫性のある臨床教育を行う。また、社会科学として位置づけられている獣医公衆衛生学については、人獣共通感染症学、食品衛生学、環境科学などを充実して教育を行う。
更に、国際語である英語の運用力と情報活用の能力の育成を行うことにより、獣医学の知識・技術水準の国際交流可能な獣医師として、獣医学の全分野にわたる基礎知識と基本技能を偏ることなく修得した、獣医学の全分野にわたって優れた理解力と総合判断力を有する獣医学ジェネラリストを養成する。

学部所在地
〒501-1193 岐阜市柳戸1-1

2006年度募集要項
前期・・・募集人員14名、試験日2/25(土)
後期・・・募集人員4名、2次試験なし

受験料・・・17,000円※昨年度参考

入試科目

前期
センター試験
国語(国語)
地理歴史(世界史A、B、日本史A、B、地理A、Bの6科目から1科目選択)
または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)
数学(T・A必須、U・B、工業数理基礎、簿記・会計、情報関係基礎から1科目選択)
理科(物理T、化学T、生物Tから2科目選択)
外国語(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択)

2次試験
数学(T・U・A・B)※一部範囲除く
理科(物理T・U、化学T・U、生物T・Uから1科目選択)

後期
センター試験
前期と同じ

2次試験
なし