■宮崎大学
農学部 獣医学科
全国有数の畜産県かつ食糧基地である地域性を十分に生かしつつ、広範な分野で高度な専門性を発揮できる獣医師、あるいは複数の専門性を備えたバランス感覚に優れた獣医師で、さらに動物医学を基本とし、幅広い応用能力を身につけ、高い実践能力を備えた人材を育成することを目指す。
この目標のもと、動物の疾病の診療の原理とその実践、公衆衛生、動物の生産性向上と疾病予防の原理とその応用、動物の体の構造、疾病の原因と病態に関する学理について教育を行う。また、卒業論文として、特定の課題について、指導教官の下で必要な研究実験や演習、特殊な技術の習得と応用や文献調査などを行い、その成果を論文としてまとめ、評価を受ける。
9つの講座で幅広い研究が行われている。家畜解剖学講座では、家畜及び野生動物の解剖学的および発生学的研究を行う。家畜生理学講座では、動物の生物時計、摂取調節機構を追究する。家畜薬理学講座では、薬物及び生理活性物質の細胞レベルにおける作用メカニズムを解明する。家畜外科学講座では、家畜及び伴侶動物の外科疾病の診断治療法並びに伴侶動物の外科疾病の診断治療法並びに麻酔法を考える。家畜衛生学講座では、家畜の感染病など生産阻害要因究明と予防法の開発研究を行う。獣医公衆衛生学講座では、食品の安全性に及ぼす病原微生物及び化学物質の追究とその防御法及び微量分析法の開発研究を行う。家畜病理学講座では、家畜の疾病における形態学的、免疫学的、及び分子生物学的研究を行う。家畜微生物学講座では、家畜及び実験動物の病原細菌学的及び病原ウイルス学的研究を行う。家畜内科及び病原ウイルス学的研究を行う。家畜内科学講座では、家畜の内科疾病の診断・治療法に関する生化学的及び免疫学的研究を行う。
学部所在地
〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1
2006年度募集要項
前期・・・募集人員22名、試験日2/25(土)
後期・・・募集人員8名、試験日3/12(日)
受験料・・・17,000円※昨年度参考
入試科目
前期
センター試験
国語(国語)、地理歴史(世界史B、日本史B、地理Bから1科目選択)
または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)
数学(T・A、U・B)、理科(物理T、化学T、生物Tから2科目選択)
外国語(英語<リスニング含む>)
2次試験
数学(U・V・A・B)※一部範囲除く
または理科(物理T・U、化学T・U、生物T・Uから1科目選択)
または英語<リスニング含む>から2教科選択
後期
センター試験
国語(国語)、地理歴史(世界史B、日本史B、地理Bから1科目選択)
または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)
数学(T・A、U・Bから1科目選択)、外国語(英語<リスニング含む>)
理科(理科総合A、理科総合B、物理T、化学T、生物Tから2科目選択)
2次試験
理科(物理T・U、化学T・U、生物Uから1科目選択)