■鹿児島大学
歯学部 歯学科
「歯科医師である前に良識豊かな人間であれ」と言う理念の下に、全人的歯科医療の実践と幅広い知識・独創性に富む歯科医師、歯科医学教育者を育成する。う触(虫歯)、歯周疾患、口臭、咬合異常、歯の欠損、口腔領域の外傷・形成異常・疼痛・腫傷、発生異常、言語障害、味覚障害などの原因を究明し、予防・治療法を確立していくとともに、歯科医学を通して地域的にも国際的にも十分に貢献しうる人材を育成することを目標にしている。
幅広い識見と論理的かつ柔軟な思考力を醸成するため、基礎医学はもちろん、内科、外科、神経科などの隣接臨床医学にも力を入れるとともに、奉仕精神に満ちた、人間性豊かな、21世紀に十分通用する歯科医師及び歯科教育者・研究者を養成していく。
カリキュラムは、6年間を1年半ずつの4期に分け、最初の1年半で共通教育科目等を、次に専門授業の基礎系科目、3つの1年半で臨床科目、最後の1年半で臨床実習を受講する。この節目ごとに新旧の判定が行われる。
2003年度より、教育・研究の活性化を図って、歯学部の大学院と医学部の大学院を統合・重点化した大学院医師学総合研究科が、また、診療活動の活性化、高度な歯科医療人の育成と患者への良質な歯科医療の提供、患者の利便性を図って、医学部附属病院と歯学部附属病院を統合した鹿児島大学医学部歯学部附属病院(通称鹿児島大学病院)が発足した。
鹿児島大学病院には、現在11の歯科系診療科と2つの中央診療部門があり、歯学部学生の臨床実習、卒業生の卒後研究の場を提供している。また、診療を通じて高度な歯科医療技術の研究・開発を行い、南九州地区における歯科先端医療の拠点となっている。
学部所在地
〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
2006年度募集要項
前期・・・募集人員40名、試験日2/25(土)
後期・・・募集人員15名、試験日3/12(日)
受験料・・・17,000円※昨年度参考
入試科目
センター試験
前期
国語(国語)
地理歴史(世界史A・B、日本史A・B、地理A・Bの6科目から1科目選択)
または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)
数学(T・A必須、U・B、工業数理基礎、簿記、会計、情報関係基礎から1科目選択)
理科(物理T、化学T、生物Tから2科目選択)
外国語(英語<リスニング含む>、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選択)
2次試験
数学(U・A・B)
英語(U・リーディング)
後期
センター試験
外国語(1科目選択)必須。国語、地歴または公民(1科目選択)、数学、理科(1または2科目選択)から3科目選択、計4教科4科目または3教科4科目選択(科目は前期と同じ)。
2次試験
面接