■奈良県立医科大学
医学部 医学科
将来、研究・医療・保健活動を通じて地域社会に貢献し、より広く人類の福祉と医学の発展に寄与できる人材を育成するため、医学・医療に関する基本的な知識、技術・態度・習慣を体得し、独創性と豊かな人間性を涵養し、あわせて生涯学習の基礎を作ることを教育の目標とする。
6年間の家庭の中で医学者および医師となるために必要な知識・技能の習得および人間形成の確立を目指した教育を行っている。
第1学年から第2学年の前半は、一般教養と医学の基礎的な知識の修得を目的として一般教育科目を履修する一方、「医科学における最近の進展」「再生医療の最前線」など、基礎及び臨床医学の教授による医学特別講義を受講し、将来医師となる自覚を深めていく。
第2学年後半から専門教育が始まる。医学・医療の根幹である基礎医学、人間や生命、社会とのかかわりをより深く探求する社会医学、豊かな医学の歴史と技術の習得とそれらを応用できる能力を目指す臨床医学を3つの柱として、専門知識と技術、技能と共に心温かい人間味あふれる医師の育成を目指している。
これらの一貫として、臨床実習において「医の心の育成、プライマリ・ケア等」の研修を目的とした山間部の診療所等における総合医療の現地研修や夜間の救急自動車同乗実習など、地域医療に密着した実習を行っている。
問題解決型学習形態のチュートリアル教育や臓器症状別の臨床総合講義、臨床能力を高めるための臨床実習を実施している。
また、学術交流協定を締結するタイ国チェンマイ大学医学部との交流も行われ、チェンマイ大学で10間の研修を受けることも可能である。
学部所在地
〒634-8521 奈良県橿原市四条町840
2006年度募集要項
前期・・・募集人員75名、試験日2/25(土)、2/26(日)
後期・・・募集人員20名、試験日3/12(日)
受験料・・・17,000円(昨年度参考)
入試科目
前期
センター試験
国語(国語)、地理歴史(世界史B、日本史B、地理Bから1科目選択)、または公民(現代社会、倫理、政治・経済から1科目選択)、数学(T・A必須、U・B、工業数理基礎、簿記・会計、情報関係基礎から1科目選択)、理科(化学T、物理T、生物Tから2科目選択)、外国語(英語<リスニング含む>、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択)
2次試験
数学(T・U・V・A・B・C)※一部範囲除く
理科(物理T・U、化学T・U、生物T・Uから2科目選択)※一部範囲除く
英語(T・U・リーディング・ライティング)、面接
後期・・・
センター試験
前期と同じ
2次試験
小論文(英文の資料を用いて出題することがある)
面接