■昭和大学

医学部 医学科

1928年、昭和医学専門学校として発足以来、70余年の歴史を誇る。優れた臨床医の育成と言う設立の目的は、今日まで教育のバックボーンとして継続され、毎年優れた医師の輩出に結びついている。
その背景には、首都圏に計8ヶ所ある大学附属病院施設を活用する臨床教育の充実度の高さが挙げられる。そのほか、低学年次に医療の現場に接する機会が設けられていることや、西洋医学以外の医学を学ぶ「総合医学」の講義を設けていることも特色のひとつである。教養科目、基礎科目、基礎医学科目、臨床医学科目のそれぞれが学年をまたいで「楔形」に展開されるため、理解度を効果的に高めることができる。
専門医学については、「神経」「呼吸器」など、一つのテーマごとに基礎の学習から治療に至るまでまとめて学習するスタイルとなっており、知識・技術を統合することができる。また、2年次に行われる解剖学実習が61日間用意されているのをはじめ、実習が述べ15週程度みっちりと行われ、医学の基礎を磨くことができる。
また、医学英語を徹底して学習する一方、「日本語対話方」を学び、正しい日本語を身につけるなど、コミュニケーション力を高める工夫も行われている。
指導担任制度と言うユニークな制度が設けられており、教官がそれぞれ5人ほどの学生の親代わりになり、担当する学生の成績や出欠に気を配り、直接、学生の相談にのったりしている。
そのため、こうした学生と教官との交流は、学業だけでなく、生活面においても細やかであり、卒業後においてもより強いものとなって、お互いの視野や行動範囲の広がりに繋がっている。

学部所在地
〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8

2006年度募集要項
一般T期・・・募集人員90名、出願期間(必着)1/4(水)〜1/24(火)、試験日1次1/29(日)、2次2/5(日)
センター試験利用入試・・・実施しない

受験料・・・60,000円

入試科目

一般 ※T期・U期共通
1次
英語(T・U、リーディング、ライティング)
数学(T・U・V・A・B・C)※一部範囲除く
理科(物理T・U、化学T・U、生物T・Uから2科目選択)※一部範囲除く

2次
小論文、面接

学費
入学金・・・800,000
授業料・・・2,500,000
施設費・他・・・1,000,000
初年度納入金総額・・・4,300,000
※T期補欠合格者及びU期合格者には教育充実費600万円加算
  (T期選抜者90名は免除)