■鶴見大学

歯学部 歯学科

教育目標として、「良き歯科医師の育成」をかかげている。良き歯科医師とは、歯や口を通して全身の健康に寄与できる歯科医師のこと。この目標に向かって、一般教育科目、専門基礎科目、専門臨床科目からなるカリキュラムにした。
5年生の7月頃に臨床実習が始まるが、その前に共用試験と呼ばれる全国共通の資格試験がある。これに通らないと臨床実習に進めない。共用試験には学力試験と実技試験があり、前者はコンピュータを使って試験するため通常CBTと呼ばれている。また、後者はOSCEと呼ばれているもので、小部屋の中で一人一人実技をテストする。両方とも難しく感じられるかもしれないが、大学においては学生のサポートに努めている。
研究・臨床にも力を入れている。これまで、ハイテクリサーチセンター、バイオベンチャープロジェクト、学術フロンティア推進事業などのプロジェクトをそれぞれ立ち上げてきた。
附属病院は全国に先駆けて開放型病院となり、地域の歯科医に病院を開放し、施設の利用を認めている。また、時代の要請をこたえて口腔顎顔面インプラント科や障害者歯科を新設。さらに、ドライマウス外来、口臭外来、東洋医学外来などユニークな外来も設置している。
最近では、国際化に対応するため、語学教育に力を入れるとともに、多くの国々と姉妹校関係や学術交流協定を結んでいる。
姉妹校関係を結んでいるのは、北京首都医科大学附属北京口腔医院などである。
また、学術交流協定を結んでいるのは、メルボルン大学(オーストラリア)、ベルン大学(スイス)などである。

学部所在地
〒230-8501 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-3

2006年度募集要項
一般・・・募集人員78名、出願期間(必着)12/1(木)〜1/25(水)、試験日2/1(水)
センター試験利用入試・・・実施しない

受験料・・・40,000円

入試科目

一般(前期・後期共通)
理科(物理、化学、生物から1科目選択)
数学(T・U)
英語(T・U)
小論文
面接

学費
入学金・・・600,000
授業料・・・3,500,000
施設費・他・・・5,800,000
初年度納入金総額・・・9,950,000